🍪12月31日までお菓子禁止🍪
— なっちょ🧀 (@nacho___cheese) 2017年11月30日
— なっちょ🧀 (@nacho___cheese) 2017年11月30日
11月30日に「お菓子禁止令」をたてて、その次の日に欠陥に気づきました。そう、12月お菓子禁止にしたらクリスマスケーキ食べられないじゃん!っていう。。
その前に、12月12日現在の時点でお菓子4つ食べてしまったことをここで謝罪いたします。内訳は
・アウトレットのお土産でもらったゴディバチョコレート×2粒
・アメリカのチョコレートクッキー×1枚
・ジャイアントコーン(アイス)×1個
・お土産でもらったどら焼き×2分の1個
けっこう食ってますなぁ(;'∀')
これでも11月16日からお菓子控えてからとりあえず年内まではお菓子禁止にしようって思ってたので賞味期限が1月以降まで大丈夫なものは棚の1番上のところに保管しています。
が、ゴディバの高そうなチョコレートをスルーする忍耐力がまだついておらず食べちゃいました。アウトレット商品といってもゴディバはゴディバ。凄く濃厚で美味しかったです。でもあらかじめこのブログやTwitterの方で宣言していたので罪悪感が発生するので11月以前の暴食には繋がらなかったのはやっておいてよかったと思いました。
そもそも、お菓子禁止を始めたのは、お腹がぷよぷよの現状を考えたときに余分なカロリーを摂取している⇒カロリーカットするために不要なお菓子をやめようという考えのもとやっていました。もう1つ新日本プロレスに所属している北村克哉選手の生き方に共感したからでした。北村選手のプロフィール↓
彫刻のようにバッキバキの身体をもっている北村克哉選手は、「自分の体を形成するうえで不必要なものは一切口にしない」という持論を持っています。
お菓子を禁止しただけでも、それまでに余分に摂取していたカロリーがなくなるので体重は減っていくと思うのですが、北村選手の発言を受けて自分が口にしている食べ物についてもう1度考えてみることにしました。そして、睡眠不足は太ると言われていることから生活リズムについて考えてみました。
食生活
①朝・昼・晩の3食をしっかり食べる
②魚に含まれているオメガ3脂肪酸
③ヨーグルトを意識して食べる
④お菓子や間食は控えて、食べるならヨーグルトorみかん
以上4つに気をつかっています。
忙しい朝は、朝昼兼用だったりしがちですがしっかり朝ごはん食べるようにしています。
この方の記事に魚に含まれているオメガ3脂肪酸は動脈硬化を減らし脂肪を燃焼しやすい身体を形成してくれるらしい!なにより人体実験済みというインパクトの大きさと、他にも食材の知識が詳しく書かれていて参考にさせていただいています。
そして、「ヨーグルト」腸内環境を整えてくれることで有名なヨーグルトを朝食と一緒に、お腹空いたとき、夜ご飯食べ終わったあと、1日に1回はこのタイミングで食べるようにしています。ヨーグルトを頻繁に食べるならヨーグルトメーカー買っちゃった方がいいだろうということでヨーグルトメーカーも買いました!ヨーグルトメーカーの記事はまた後日書きます。
ヨーグルトメーカー届いて作ってみたら本当に簡単にヨーグルトできた!熱冷ましてから食べよーって思ったら寝ちゃって食べ損ねたから明日の朝食べる🐄 pic.twitter.com/YwdVQRUbg7
— なっちょ🧀 (@nacho___cheese) 2017年11月20日
生活リズム
①睡眠時間をたっぷりとる!
②筋トレ+体幹を生活に取り入れる
以上2つに気をつかっています。
睡眠不足になるとカロリー摂取増加や消費カロリーが低下するとか。
他にも普段の生活で「お昼になったからお腹すいた」とか「夜になったから眠い」とか感じるのは体内時計が関係していて、人間は簡単に昼夜逆転など体内時計がみだれてしまうとか。サッカー日本代表の長谷部誠選手は1日の最後に30分は何も考えない時間を作って心を整えているそうです。遅くまで営業しているお店やテレビ番組、スマホアプリにインターネット、自分たちの身の回りにはたくさんの誘惑するものが溢れていて、意外と睡眠時間をきっちり確保することは難しい!
小学生の頃は22時になったら「寝なさい」って親に言われたり、夏休みの自由研究を作らざる得ない状況に追い込まれて24時を過ぎていた時はどこか未知の時間だと感じていたのに、成長するにつれて「オールしたぜ」とか「夜中起きていて太陽が昇り始めるころに寝る」という夜行型の生活になっていたり。
特に深夜番組はゴールデンタイムに放送している長者番組とは違った深夜だからこそできる面白い番組があって、ついついテレビを見続けてしまいますが、きっぱりやめました。見たい番組は録画したり、やりたかったことは早く寝て朝起きてやるように変えました。
夜遅くまで起きているのは多少眠くても起きている分にはツラくないけど、次の日の朝は確実に布団から起きるのはツラい。だから早く寝れるときは23時過ぎには布団に入って、最低でも日付が変わる前にはやり残したことがあっても布団に入るように変えました。
6時30分に起きると仮定して
0時に寝ると睡眠時間は6時間半、1時に寝ると5時間半、23時に寝ると7時間半確保することができます。
理想の睡眠時間は人それぞれですがだいたい7時間前後が理想と言われているのでやっぱり遅寝早起きの生活リズムは身体によくなさそうです。
ここまで生活リズムに気をつかうようになったのは、いくら筋トレをやっても良質な睡眠と睡眠時間を確保しないとトレーニング効果が出ないからです。
筋トレと睡眠時間の関係 | 肉体改造研究所(筋トレ&ダイエット)
筋トレ内容は後日また別記事で詳しく書きますが、曜日ごとに上半身の日・下半身の日で分けて休み日も作って、プランクは毎日60秒3セットでやる感じで組んでいます。
おわりに
「1度きりの人生だから理想の身体を理想のままで終わらせたくない!」の思いから書き始めた肉体改造日記、今はぷよぷよボディですが将来的に理想の身体を手に入れたいと思います!同じく、理想の身体を目指しているみなさん頑張りましょう!
以上!